卒業生メッセージ

卒業生に、日大櫻丘高校の魅力や学校生活での印象的な出来事、進路に関するエピソードを語っていただきました。

2011年3月卒業 最終学歴:日本大学 法学部 経営法学科
仙台放送 報道局 アナウンス部
 牧 広大 さん

牧 広大さん

高校時代に本気で取り組んだことは人生の指針となり、大きな糧となる

現在のお仕事について教えてください。

仙台放送のアナウンサーとして、現在は主にスポーツ実況を担当しています。宮城は野球やサッカー、バスケットボールなどが盛んで、キャンプや練習場へ取材に行き選手に話を聞くリポート業務を行っています。毎日たくさんの刺激を受け、特にスポーツ中継で会場の雰囲気や熱気を肌で感じた時や、こういう職業だからこそお会いできる方々と直接お話する時には大きなやりがいを感じます。

高校時代の思い出について教えてください。

日本大学付属である本校に魅力を感じて入学を決めました。ゴルフ部に所属し、ゴルフ部を周知させて盛り上げていきたいという思いから自分たちで様々な工夫をしながら部活動に打ち込み、ゴルフ部での活動を通して自立心を養うことができました。大学でもゴルフを続けたいと考えていたので、進路選択の際には担任の先生や部活動の顧問の先生方に様々なアドバイスやサポートをいただきました。

今後の目標を教えてください。

少しずつ実力を積み上げ、全国ネットで放送されるスポーツ実況を担当するアナウンサーになることが目標です。家族や友人に生で私の実況を聞いてもらえるようになると嬉しいですね。

後輩にメッセージをお願いします。

私は高校時代、「プロゴルファーになる」という夢を掲げ、クラブ活動に熱心に取り組みました。一つのことに夢中になれた経験は、現在の私に大きく影響していると実感しています。高校時代に夢中でクラブ活動に取り組んだからこそ、スポーツにも携わることができるアナウンサーという職業と出会うことができたと思います。勉強だけではなく、何か一つでも良いので、一生懸命集中して頑張れる、夢中になれるものをぜひ皆さんも高校生活の中で見つけて取り組んでみてください。

日本大学 文理学部 社会学科 林 乙女 さん

林 乙女さん

高大連携教育を活用し、
文理学部で人と社会のつながりを勉強中

日大櫻丘高校に通っていた先輩に勧められて行った本校文化祭で、綺麗な校舎に引けを取らないくらい生徒の皆さんがキラキラしていたことがきっかけで入学を決めました。生徒と教員の関係が良好で、生徒主体で行事が運営されており自主性と責任感が身につく校風です。

人と社会のつながりに関心を持っており、個々のつながりから生まれる社会問題を学ぶため、高校在学中に取得した日大文理学部の単位を活かし、現在の学科を志望しました。高校のうちから大学の学問に触れることはとても貴重なうえ、自分の知見を広げるきっかけにもなります。将来につながる幅広い知識を身につけ成長できる環境が、本校には整っています。

平成4年度卒業  日本大学  文理学部 地球科学科 教授  竹村 貴人 さん

竹村 貴人さん

10年後のビジョンを持ち、今日できることを考える

現在どのような仕事をされていますか?

現在、日本大学文理学部で地震や地盤工学に関する研究と学生に向けた講義・指導を行っています。文理学部応用地学科(当時※現在は地球科学科)、埼玉大学の大学院を卒業後、国立研究開発法人産業技術総合研究所で、石がどのように壊れるのか、そこからさらに、安全にトンネルを掘る方法、石油を効率よく回収する方法、地震が起きた際にどのような場所が揺れやすいかを、実際に現地に出向いて研究していました。大学時代にお世話になった指導教員から、大学で研究・教育をしないかと誘いを受け、現在母校である文理学部で働いています。

高校時代の思い出について教えてください。

日大櫻丘高校では、物理の授業に興味を持ちました。ダムをつくる仕事をしていた親の影響もあり、高校2年の頃には野外での仕事に携わることのできる、土木か地学を学べる大学に進もうと決めていました。
部活動は水泳部に所属し、比較的自由で充実した3年間を過ごしました。水泳部のメンバーや顧問の先生とは、今でも連絡をとっており、良い仲間に出会えたと感じています。

今後の目標について教えてください。

大学時代に、指導教員に論文の文章の書き方を徹底的に指導していただきました。また、研究に対しても、とても熱心に対応していただいたので、現在研究室で学ぶ学生に対して、恩を返す気持ちで同じように情熱を持って指導していきたいと考えています。

受験生に向けてメッセージをお願いします。

高校時代に将来のビジョンを持つことはとても大切なことです。
10年後の自分を想像して、そのためには今日何ができるかを考えて3年間を過ごしてください。

平成26年度卒業  日本大学 芸術学部 映画学科  演技コース  3年  本田 七海 さん

本田 七海さん

諦めず続けることで 道は開ける

私は芸術や表現に興味があり、日本大学芸術学部に進学することを目標に日大櫻丘高校に入学しました。バトントワラー部での活動と学業の両立はとても大変でしたが、強い気持ちで最後までやり遂げ、表現することの楽しさや仲間と共に一生懸命取り組むことの大切さを学びました。

大学では、自ら発信して社会に貢献できることは何かと考え、現在『さいたま観光大使』として産業観光の紹介を中心としたPR活動を行っています。大勢の前で話す機会やたくさんの方々との出会いを通して、将来はアナウンサーやテレビ局に関係する職業に就きたいと考えるようになりました。

日大櫻丘高校は、将来像を描き努力する過程をしっかりとサポートしてくれます。みなさんも、高校生活で何か一つ続けたいと思うことを見つけ、チャレンジしてみてください。

平成26年度卒業  立教大学 法学部 国際ビジネス法学科  3年  池田 尚生 さん

池田 尚生さん

コツコツ努力を積み上げることで 不安が自信に変わる

私が3年間で最も力を入れたことは、受験勉強です。日本大学に進む仲間が多い環境の中で難関大学にチャレンジする中、「浪人」という二文字が頭をよぎり、精神的に辛い時期もありました。2年生の2月に初めて受けた模試では、第一志望大学はE判定で合格の可能性が20%以下という結果でした。 担任の先生から「今できることを焦らずコツコツやることが大切」とアドバイスを受け、先に難関大学に合格した兄に負けたくないという気持ちもあり、地道に頑張る決心をしました。

夏休みには1日12時間勉強し、最終的にB判定まで成績を上げることができました。
先生方による講習等の手厚い支援やアドバイスのおかげで不安が自信に変わってからは、少しずつ勉強を楽しむこともできました。

今後も今できることに全力で取り組み、将来は不動産業界で、災害から日本を守り誰もが安心・安全に生活できる環境づくりをしていきたいです。

平成27年度卒業  日本大学 商学部 商業学科  前田 奏恵 さん

前田 奏恵さん

部活動と学業どちらもベストを尽くす

私は小学校の頃からサッカーを続けており、女子サッカー部がある様々な高校を見て、施設・勉強・部活すべて自分に合っていた日大櫻丘高校を選びました。通学に1時間余りかかり、勉強との両立で忙しい毎日でしたが、その分時間を有効に使う工夫ができ、部活動をやっていたからこそ勉強も頑張れたと思います。

部活動で大学との合同練習に参加した際に、本校出身の監督から「大学でもサッカーをやってみないか」と声をかけていただいたことがきっかけで、日本大学商学部を受験しました。商学部推薦入試の志望理由書の作成では、担任の先生や顧問の先生に文章の書き方などを丁寧に指導していただきました。

日大櫻丘高校は校舎がとてもきれいで、一緒に学んでいる仲間たちも明るく優しい生徒ばかりです。部活動も勉強も、どちらに対しても先生方が親身にサポートしてくださるので、安心して3年間両立ができる学校だと身をもって実感しています。

大学では、2年生から本格的に専門分野を学びます。簿記などの資格取得を目標にマーケティングや経営を学びながら、大好きなサッカーを4年間しっかりと続けていきたいです。

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