日本大学付属高等学校文芸コンクールの入賞者が発表されました！

令和４年１２月２０日，令和４年度日本大学付属高等学校等第３９回文芸コンクールの入賞者が日本大学本部より発表されました。
全体で１２６名が選ばれ，本校からは以下の１２名が入賞しました。

俳句の部　佳作
望月　萌百（２年９組）
短歌の部　佳作
福永　竜也（２年１組）　竹内　ゆら（２年７組）　伊藤　桃花（２年８組）　北川　リサ（２年８組）　望月　萌百（２年９組）　塚原　千尋（２年10組）　田邉　陽季（２年11組）　林　愛梨咲（２年11組）　大原　麻直（１年10組）
詩の部 　　入選
船越　日夕向（２年９組）
小説の部 佳作
關口　桃香（２年１組）
読書感想文の部　　佳作
本間　詩優（１年２組）

入賞者の表彰式は令和５年２月２２日，日本大学会館大講堂にて，酒井健夫日本大学学長をはじめ大学関係者，文芸コンクールの選考委員ならびに運営委員と，コロナ禍中とのことで各部門入賞者の代表生徒，保護者の方々が出席して行われ，終了後，壇上にて記念撮影がありました。
今年度は２年生の望月さんが俳句・短歌の部でそれぞれ佳作で入賞しました。詩の部で入選した船越くんは受賞代表者として選ばれ，壇上にて表彰されました。本校からの応募作品はすべて『若櫻第６４号』に掲載されます。入賞作品が掲載されている『日本大学付属高等学校等第３９回文芸コンクール作品集』は新年度クラスに配布されます。
受賞された生徒の皆さんおめでとう！

受領代表の船越くん